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上司の監視の目が無いのは気分が良い

労働者の皆様

こんにちは。労働嫌いコンテストグランプリ受賞毎日定時退社の素早さを持っているリェータです。今日も辛い労働のお疲れさまでした。今週の職場環境は非常に快適だ。

 

目次

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上司が出張中

 

直属の上司が出張に行ってしまっていて、オフィスには不在。非常に仕事がしやすいものです。囚人が刑務作業をしている横で、看守がいないようなもので、定時より遥かに前で帰りたくなる衝動を抑えることが大変だった。囚人も監視ウが居なかったら脱獄しようとするでしょうね。

 

おまけに、同僚も1日不在だったので、私一人しかいないオフィスなので、完全に自分のペースで仕事ができ快適です。裁量がありすぎるので、明日やる作業、今やるべき作業の優先順位も私が判断できるのでストレスがない。最高という言葉につきる。

 

ストレスのもと

 

サラリーマンがストレスを溜め込む原因の一つに人間関係がありますけど、職場に上司の監視の目があるのが大きいのではないか?と思う。上司が出張、外出で不在の事が多ければ、電話で話すこと以外には、上司の声を聴くことも無い。対面で上司と触れ合う時間が少なくなるのは利点がある。職場に上司が常駐し、隣に席があるような状態だと、逆に悲惨の一言でしょう。

仕事をサボることもできず。仕事を無理やり見つけないといけないのが辛い。暇なとき仕事をしているふりをするのがつらいでしょうね。来たくも、毎日定時があたりまえです。私の職場は、ハッピーマンデーとかハッピーフライデーで定時で週1回は帰りましょう野レベルではない。毎日、定時退社が当たり前です。これは後輩にも言っている。

残業は基本的にしない、毎日定時で帰るのが当たり前。後輩が入社して、2日、3日目で後輩に行ったことです。囚人も7時間ちょっとしか働かないのに、私が8時間も働かないといけないのは不条理だ。囚人より働かないのは当たり前をモットーに毎日定時でオフィスを後にしている。

毎日決まった時間に退社すると、退社後のプライベートの予定も立てやすいのが救いですね。本当にいい。こうやって仕事への恨みを書き続けて、こんなフザケタ、ネタブログを皆様に披露できるのも、毎日定時退社が当たり前だからです。

 

人間的な生活

 

プログラマーをやっていたときは、定時で帰った記憶はほとんどなかったな。今は。こうやって、夕方には帰宅ができる。これは本当にいいことです。残業代はきっちりでますけど、あくまで残業は非常事態の時のみするものです。慢性的な残業がある職場と言うのは労働環境の構築で明らかに間違っている。

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