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アクセス数に依存するのも危険か

労働者の皆様

こんにちは。働きたくない、ちょっとしたお小遣いができればいいくらいにGoogleAdsenceを貼っている。最近、セミリタイアを目指すブロガーさん達のブログのアクセス数が減っているという嘆きの事が聞こえてきた。たしかにアクセスが減るという事は、アドセンス収入が減る、物販アフィリエイト収入が減ることを意味するので、嘆くのは当たり前か。

このブログは大したことはないが、私のブログより遥かにアクセス数が多いブログのGoogleAdsence収入は、かなりのものだと推測する。そうすると、ある問題にぶち当たるのです。

目次

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Google様の機嫌を損ねないようにする。

このブログにはGoogle様から提供されたGoogle Adesenseを貼っている。当然のことながら、この広告を貼るにはGoogle様が定めたルール内で物を書かないといけない。反社会的な事なんてNGです。このブログも、一応、このルールに沿って記事を書いている。ということは、このブログにもタブーがあるわけです。お金をくれるスポンサーに当たる存在を批判するようなことはできないです。

別に、このブログに限ったことではないが、外部からお金を貰っているような存在には、必ずタブーが存在するのである。

一番、身近なものだと、テレビが非常に分かりやすい、この「番組は、ご覧のスポンサーでお送ります。」なんて言葉を聞いたことが無い人は、おそらくいないでしょう。番組もタダで製作する事なんてできないし、番組を制作するためにはお金が必要です。

そのお金をくれる存在をテレビ局は批判できないです。だから多額の広告費を払うトヨタ、ソニー、日産を批判するような番組なんて制作する事なんてできないし、バラエティ番組で、芸人がトヨタの車を批判するなんて許されない事です。批判する発言をしても編集でカットされるでしょうね。

特に、テレビ局のように、自前で、何かを価値があるものを生み出せない、スポンサー収入に依存している会社は、特にその傾向が強いです。仮に、私に資金が1兆円あって、年間200億、300億の広告費を払えるならテレビ局に直接意見を言えるようになるでしょうね。例えば「デフレを煽る番組を作る奴のスポンサーにならない」「公共の電波で男性を殴るような番組にはお金を出さない」「働く男性を無下にする番組にはお金を出さない」というに圧力をかけることもできますね。

 

過激な事を書けない

私はね。もっと過激な事を書きたいんですよね。だって、その方がアクセス数を集めることができますしね。そして、信者を獲得して「働かない事が良いこと、日本の学校教育はダメ、家での学習にして、学校システムが出来上がる前の教育体制に戻したい」とか「ヒモになって男性はもっと楽に生きようwww、男のプライド?プライドでは飯は食えませんww」とかいう思想を、もっと広めたい。

これを書いていて、ふと。ホストのローランドを思い出したけど、彼の言葉で「要らないプライドは捨てたほうがいい」というのも生きていくうえでは一理あるな・・と思う。

 

コメント

  1. グーグルのご機嫌伺いかなんか知らんが、なんたらの末路とか、簡単にできるなんたら5選とか取って付けたような題名の、クソ記事読まされた日には死ねとしか思わんけどな

    • deefeさん

      その手のサイトが量産されたの原因で、探したい情報に辿り着けないことがおおいですよね。

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