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なんで働くのか

結論から言うと、私自身が生きていくためです。
これ以外にないでしょう。

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やりがいはどうでもいい

健康を害しない程度に働いてお金がもらえるなら、
仕事にこだわりはあまりないですね。

10代のころは働く大人はかっこいいとか、
妙な憧れを持ってましたけど、
お金に苦心していたのが原因でしょう。
お金に不自由がない学生なら働くことに関心もなかったことでしょう。

仕事を通した「成長」に興味はない

職場で出世するということにも興味もありません。
出世して給料が上がって責任が増えて、
ストレスで病気になり医療費が増えたとか、

そのストレスで家族に八つ当たりしたりするのは嫌です。
それだとトータルでマイナスなのでは?と思ってしまします。
昇給したお給料と出世しないことによる精神的余裕、
自由な時間を天秤にかけます。

私が欲しい能力

私が欲しい能力は自分を儲けさせるスキルや資金です。
だから投資という物は大好きですし勉強する手間も惜しみません。一

番欲しいの自由と時間です。
あらゆるもので「時間」が一番高くつくと思っています。
働く必要がなくなれば時間がたくさん手に入ります。

時間がたくさんあれば自由が手に入ります。
なおかつ若くて元気な時間が欲しいですね。
寿命がつきる寸前で大金と自由が手に入っても意味はありません。

働く理由

私が働く理由を書いてきましたけど、
世間の一般的な男性だと家庭を持ちたいとか、
異性にもてたいから働くというのが理由なのではないでしょうか。

男性の本能で異性に認められるという
承認欲というものがあります。
それを満たして魅力的なオスというものになりますという
男性の欲望はあると思います。

ただ、アーリーリタイアを目指しているような男性だと
その手の承認欲はあまり無いかもしれませんね。

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