労働者の皆様
こんにちは。リェータです。いつも嫌でストレスが溜まる労働お疲れ様です。こんなブログを運営して6年とちょっとが経った(2022年8月現在)、飽き性である私が、ここまでやってこれたのは労働嫌いの皆様のおかげです。完全趣味、怨嗟の声を凝縮した、このブログのアクセス数を調べてみることにした。
まずは、ブログ訪問者の属性を調べてみると男性が多い、年代だと30代が多い事を書いた。多くの労働嫌いの記事を量産しているブログと相性が良い人間なんて、労働嫌いで、定年まで働くことに嫌気が指して、月曜日の朝はゾンビのように通勤するサラリーマンでしょう?こんな労働の螺旋から逃れて不労所得で余生をすごいしたいひとが多いでしょう。
労働することが楽しくしょうがない、頭が?な人や、本当に忙しい人なんかは、このブログなんて見ないだろうし、労働者の怨嗟を綴った記事から得る物のがない。私のような底辺労働者の生活なんか興味は湧かないでしょう。
目次
アクセス数が減っている
有料サーバーと契約し、wordpressをインストールし、そこから提供されるウェブサイトのアクセス分析ツールを見て、最盛期には月間2万5千ほど誇ったブログだが、最近は1万を割ることが多い。
Google様が仰るには「有益な価値を読者に提供しない役に立たないブログ」という認定を受け続けているのでしょう。それだけつまらない、興味を持たれないブログだということは分かる。
だが、ストレス解消をする目的で書いたブログです。お金儲けのために開設したブログでもないし(大金が入ったら、もっと嬉しい)、好き放題書いていく。思ったことを言葉にすることで、情報発信や「こんなオッサンもいるんだよ」という存在を知らしめれば、それでいいのです。
炎上目的、反社会的な事をするようなつもりはないし、私が言いたいのは、ただ「働きたくない」のです。それと男性を養う「ママが増えてほしい」のです。
自分の性格を振り替えて考えてみると、私は自己完結型の人間なんだよね。人とコミュニケーションを最低限はするけど、深入りは一切しない。自分で始まり、自分で終わらせる。
こういう人間だと、自分の作業を他人に干渉されるのは当然嫌だし、指示されて自分の仕事に横やりが入るのが嫌なんでしょうね。そこらに溢れる労働とは違い、ブログの執筆は干渉されることは無いので、好きですね。ブログの記事数も1100を超え、運営期間も6年やってます。ものぐさ、めんどくさがり屋の私には奇跡と言える。
引かぬ媚びぬ顧みぬ
どこかの聖帝様ではないですが、このスタイルで好き放題自分が思ったことを書いてく。お金を貯めて経営者に媚びない生活、解雇がご褒美として受け入れることができるくらいの経済的余裕が欲しい。
テレビ局や新聞社ではないのだから、スポンサーに媚びる必要が一切ないのが、このブログの強みでしょう。
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