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物欲が無い、労働から解放されたいだけ

労働者の皆様


こんにちは。元気にされてますでしょうか。この記事を書いている2022年12月、冬の寒さが本格的となり体に染みてきました。皆様、お体には気を付けてください。


今年2022年も終わりに近づき、ふるさと納税の返礼品を探しているのだが、なかなか欲しいものが思い浮かばない。苦労する。時間が無くなってしまう。

私は、お酒は飲まない、タバコは吸わない、お菓子も食べない、それどころか夕飯も、あまり食べない人間、欲しいものが思いつかない。肉、野菜は日持ちしないで無駄にする、米くらいしか思いつかない。


私は時間が欲しい、心から、そう思う。労働に投下している自分の時間が勿体ないのです。幸い、私は独身なので、妻子の生活費や学費、住宅ローンを返済するようなことはないので、お金を稼ぐ必要はない。


こうやって日々を過ごしている内に、40歳になり、50歳になり歳を取るのだなと実感する。父が38歳のときは小学生の私を養い、マイホームのローン返済をしていた。私にはできない芸当、偉業です。孫に顔は年老いた両親には見せられそうにもないのが心残りだが、リェータ家も私の代で消えるかもしれない・・・結婚は心理的ブレーキがある。


なぜなら、男性に非常に不利な法制度、別居して無職の妻の生活保障を強制される婚費請求、母親に親権が行く、子供のDNA鑑定が義務でない等・・・日本政府は婚姻を激減させる政策ばかりしているからね。


子供は可愛いね。欲しいと思うけど、妻は要らないな。働き者の妻か、私のお金への価値観を共感してくれる人なら良いけど、無職の男性を許容する女性はいないでしょう。

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