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飲食店の余剰食品が貰えるReduceGoというサービス

労働者の皆様。
こんにちは。リェータです。絶賛社畜、現代の奴隷、搾取され続ける労働者の一人として今日も生きています。そんな労働者兼奴隷として、社会で活躍(働くには)をするには、労働をする必要があり、そのための地力を補給するには食事が必要です。

その食費にかけるお金を少しでも削減できれば、投資の種銭を作ることができます。そして、タイトルにある通り、飲食店で余った料理を貰えるサービスというものがあります。以前、このブログでも取り上げましたが、「ReduceGo」というサービスです。公式サイトはこちら

目次

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ReduceGoって何?

居酒屋、レストランの飲食店で余ってしまった食材、料理を減らすのが目的で飲食店で余ってしまう食品を格安でお持ち帰りができるようにしよう・・・というサービスがこの「ReduceGo」というものです。

使い方は、アプリを公式サイトよりダウンロードする。次にお店を探してお店で注文して、そしてお店に行って食品、料理を受け取ることが可能なアプリ?サービスです。

この余った食品、料理を提供してくれる飲食店ですが、2018年4月15日時点だと、東京23区内限定のサービスで、おそらく徐々に飲食店を増やしていくのだろうと思います。

利用料金はいくら?

ちなみに、この「ReduceGo」の利用料金は、月額1980円です。この元を取るには、月に4,5回料理を引き取れれば元が取れるのではないかと思っているが、今は都内だけで余った料理を出してくれる飲食店が少ないので厳しいかもしれない。1980円を支払うと、1日2回まで、ReduceGo加盟店舗で余らせてしまいそうな食材や料理を引き取ることができます。

加盟店は31店舗です。まだ少ないですね。会社から自宅までの帰り道にお店があれば立ち寄って料理を引き取りたいですね。そうすれば食費が単純に浮きます。私のような貧乏人ばかり溢れそうですねwww

ReduceGoの課題

利用制限

4月5日にリリースしたばかりなので仕方がないのですが、余剰食品が少ないのでサービス利用者が制限されてます。そりゃ31店舗の加盟店では、逆に利用者が多すぎて食べ物を受け取ることができる人が限られるからしょうがない。

余った食品の衛生面

引き取る食品の衛生面の管理が必ず必要です。食中毒が起きたら病院送りです。食費を削減して医療費がかかったら意味がありません。

早期リタイアの味方?

私のような食費もケチる早期リタイア希望者には、光かもしれません。だって投資の種銭を作るとなると食費を減らす必要ある場面があります。ただ食費を削るとパスタとか炭水化物が中心の生活になるんですよね。

その炭水化物が多い生活に刺激を与えるために、こういう余剰食品を引き取るサービスを利用するのも一つの手だと思います。加盟店が少なくて市料理を受け取れるのかという課題がありますが、もう少し時間が経ち加盟店が増えたら利用しようと思う。

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