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無職になっても生活が困らない理由

労働者の皆様


こんにちは。労働嫌悪で定評があるリェータです。働きたくないが合言葉。この記事を書いている2021年6月、私は休職をしてしまった。


転職し、前職とは全く異なる労働環境に対応ができずに精神が病んでしまったのが原因だ。試用期間入社してから半年と聞いているので、下手をすると、能力が足りないので解雇されるかもしれない。

目次

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解雇を覚悟しろ

経理として働く雇用契約を結んだのだから、経理として働けなければ解雇されるのは当然と考えている。私は自分の非があるときは、素直に「解雇」を受け入れる。


往生際の悪い奴らが、駅前で「不当解雇反対!」と叫んでいる光景をたまに見かけるが、それは抗議している奴がおかしいのです。


給料を貰うサラリーマンという身分を受けいれて、会社から貰う給料に依存することを選んだのだから「覚悟しておけ」と言いたい。会社は慈善事業ではない、お金を運んでこない人は重用されない、冷遇されるのは当たり前だろう。

最悪な事態に備えておく

会社を解雇される事態を想定して、収入と支出を把握しないといけない。なぜなら、今、手元にある現金で、あと何か月無職ができるのか?を計算しないといけないからです。


マネーフォワードから2021年5月の家計簿を診断したところ・・・
私の出費は
家賃:52,000円
 *光熱費・ネット代込
食費:29,000円
 *カフェ代込
通信費:2,000円
雑費:2,000円



合計:85,000円です。 収入は36万円。先月はなんだかんだで27、28万円を残していたことになる。収入がゼロでも、100万円があれば無職を1年くらいできる計算となる。これには不労所得は含んでいない。なので、もっと無職出来る期間が延びる。

倹約してたから大丈夫

普段からお金を使わない生活をしていたせいか、お金を無駄なことに使う事にも苦痛を感じるようになってしまった。それどころか、余ったお金で、もっと株を購入したいと考えてします。


分配金も少しはあるので、無職になっても無収入になったわけではない
やはりお金をためておくのはありですね。これで貯金100万円しかないとかだと、会社を辞めた後に降りかかってくる、住民税・国民健康保険料・年金保険料に貯金の大半を持っていかれてしまう。


お金ない状態で転職活動をして、アホみたいな企業に引っかかてしまう。お金が無くなり精神的な余裕がなくなってしまう。


失業手当も貰えるが、働いた時と比べると半分くらいになってしまう。普段から生活レベルをあげていると、失業手当を貰っても貯金残高が減っていくでしょう。


参考記事はこちらです。




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