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外食の気楽さ、外食の素晴らしさ

労働者の皆様。こんにちは。リェータです。会社という牢獄から解放されるために、投資の種銭を必死に作っていますが、それを阻害するものがある。それは私の心に芽生える欲望です。

この欲望をどうにかしない限り、労働から解放されない。

目次

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松屋ファン

私は外食が大好きだ、本当に、心の底から大好きです。節約のために自炊をすることが非常に多いのだが、たまに自炊という行為そのものが面倒になって、外食をしてしまうことがある。

食券機で券を買い、カウンターに座って、店員さんに券を渡すだけで5分以内に暖かい食べ物が提供される。380円の豚丼でも量が結構あって、濃い味付けで素晴らしい。さらに食器の片付けの手間がないだけでも外食をするメリットとがある。

この激安チェーン店で、周りが高くても500円くらいのご飯を食べるのを見ながら、**W定食、生ビールを頼んでも1000円弱です。周りと頼むものが決定的に違う、相対的な贅沢をするのが快感です。周りはどんぶり1つなのに、私はどんぶり、サラダ、豚汁、量が倍になったおかずの皿、ビールが私の前に提供されるのである。

この食事の豪華さは頼んだ人ではないとわからない。松屋に1000円も出す人なんて、ほとんどいないし。1000円出すなら他の店にいくでしょう。

料理を考える手間をなくせる

早期リタイアをしたら、ありそうなことだが、毎日食事は何を食べようか?と考えることもあるかもしれない。

あるかもしれないではなく、実際にあった。私が無職を1年半くらいしていた時に直面した問題である。無職だと時間がある。食事の制限時間があるわけでもないので、拘れば、いくらでも自炊に時間をかけることができる。その選択肢の多さが返って、料理を考えるのが、徐々に面倒になってくるのである。

一人暮らしのため、肉、野菜等の食材をウェブサイトに載ってあるような買い方はできない。食材を腐らせることを恐れて大量に買えないのである。食事にこだわりがあるわけでもないので、ひどい時だと、「リンゴ1個と食パン2個」や「お茶漬けとヨーグルト」を食事として食べていた。それでも平気である。

食費をケチっているわけでない、「何を食べようか?」と考えるの嫌になってくるのである。全く、贅沢な悩みだ。労働をしていると、休憩時間は制限があるため、そんな状況にはならなかったのだが、自由な時間がありすぎると、あなたもこういう状況になるかもしれません・・・

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