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医療費控除もマイナンバーカードで楽になる

皆様。

こんにちは。働く無い人の気持ちが非常にわかるリェータです。マイナンバーカードを作ったが使い道が無い?と思っていたところ嬉しいニュースが入ってきた。


結論から書くと、マイナンバーカードが健康保険料の代わりとなり、さらに、その情報から医療費控除の金額を自動集計してくれるそうです。

マイナンバーカードを活用する新しいシステムでは、1年間の医療費を自動計算して税務署に通知するため、領収書の保管も煩わしい計算も不要になります。保険診療のデータを持つ社会保険診療報酬支払基金、国民健康保険中央会、マイナンバー制度の個人用サイトである「マイナポータル」、それに国税庁のシステムを連携させることで、簡素化を実現するのだそうです。

https://www.all-senmonka.jp/moneyizm/4539/

毎年、確定申告で医療費控除を受ける人は領収書を確定申告で添付する必要があるのだが、税務署はどこに書類を保管している?という疑問があった。


これの保管に税務署も頭を抱えていたんじゃないのかな?この医療機関の領収書の保管が不要になるというのは大きいですね。田舎の税務署ならともかく、渋谷や新宿の税務署なんて医療費控除を受ける人は、毎年、何十万といるだろうしね。

併せて、マイナンバーカードは、21年3月から健康保険証として使えるようにもなります。これにより、利用者には、転職などで加入する公的医療保険が変わっても、保険証の交付を待たずに保険診療が受けられる、というメリットが生まれます。

https://www.all-senmonka.jp/moneyizm/4539/

それいがいに、マイナンバーカードに任意のポイントを保管・記録しておく機能があると助かるな。例えば、Tポイント、スイカの残高、ヤマダ電機のポイントを全部マイナンバーカードのIC部分に保管しておくようなことをしたり、医療機関の診察券代わりになってくれると非常に助かる。


多くの病院に行くと、診察券が溢れてきて保管に困る。嵩張る問題がある。処方してもらった薬情報も記録できればお薬手帳もいらなくなるでしょう?

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