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会計用語(英語)を学習する

労働者の皆様


こんにちは。地獄の労働に精を出してますでしょうか。こんな生活から永遠に逃げたいと思っているリェータです。


こんな経理歴8年のオッサンだが、最近は英語の勉強にのめり込んでいる。歳を取り解雇されたときに「裸一貫で何ができるのか?」ということを常に考えている。


私の考えているのは、ITに強く、英語がある程度理解ができる、労働したくない経理マンというものを目指している。こんなことを書くと意識が高い系で嫌になるのだが・・・・


サラリーマンを辞めた時に、自分で経理ができる個人事業主、情報収集も英語できるようになりたいものです。完全リタイアは難しいので、働く時間が最低限ですむように、高時給バイトができるような条件を揃えている。


今回は、英語の勉強にあたり、今私がやっていることを備忘録としての残しておく。


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目次

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英語のIRを読む

海外の株主へ向けて書いた報告書なのだが、これに書かれている英文・単語は会計分野の英語を勉強をするには持ってこいの教材なのです。。


闇雲に単語帳を眺めるのも語彙力増強にはなるのが、せめて使用頻度が高い英語に触れたくて、英語のIRを読んでいる。


海外展開している企業で有名どころの三菱商事のIRをダウンロードしてきて読んでいる。forward contract(先物取引)とか、floating interest rate(変動金利)とか、意識をしなければ触れることがない言葉がある。


表現方法も色々と参考になり。金額の上昇・下落をappreciate(金額が上がる)depreciate(金額が下がる)とかrise,fall,fell,increase,decreaseという言葉を使っているのも参考にある。


まったく興味が無い分野の英語の勉強はつらいが、自分の仕事に直結する英語の勉強はまだマシです。


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職務経歴書を更新しないと

現代奴隷にすぎない私が、すこしでも給料上がるために、頻繁に職務経歴書を更新をしている。この記事を書いている時点では転職予定はないが、精神が病んだり、解雇されたりすることを考えて、行動しないといけない。


職務経歴を整理して形に残すのって、即座にできることはないんですよね。すぐに転職活動を再開できるように備えておかないといけない。この記事を読んでいる人で、転職したことが無い人は分からないですけど、何度も転職していると、常に自分の職務経歴を意識しますよね?


まったく、定年まで働く気なんて無いのに、何をしているのか?と自問している。

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