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人材不足=奴隷不足

労働者の皆様。

経営者に安く搾り取られているリェータです。労働嫌いに定評があるので、いかに楽をして、サボって、お金を得るばかりを考え、後輩には、いかに仕事をサボるかを教え込み、やることが無かったら、ネットサーフィンしたり、寝ても良いと言っている。奴隷同士、お互いに監視の目を光らせるのは経営者の思う壺、労働者同士は団結するべきといつも思っている。

話は変わるが、私の勤め先は求人を出しているが人が来ない。ハロワーク、リクルート等の媒体を使って求人を出しているが人が来ない。本当に来ない。寂しいものだ。上場企業でもない、有名でもないからしょうがないか。でも・・・・企業で人が来ない事を人材不足と言っているが、嘘だと思っている。だって人材不足と言っているが、高給を売りにしたり、短い勤務時間でOKというようなことは書いていないからです。

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奴隷が来ない

奴隷で且つ、安い時給で働いてくれる人が不足しているのでしょう。試しに、プログラマーを時給5,000円で募集したり、月給60万円でプログラマーを募集したら、求人に人が殺到するのではないでしょうか?それか週4日勤務、1日6時間労働でOKという求人を出せば人は集まるかと思います。それもで人が来なかったら「本当に人材不足」です。私の認識が間違っていますので訂正しますよ。

鳥貴族が失速している。

 5月の既存店売上高は前年同月比8.8%減と大幅な減収となった。客単価が同2.9%増えたものの、客数が同11.4%減と大幅な減少となった。5月は天候に恵まれず、ゴールデンウィークの連休が昨年よりも1日短かったという事情があるが、客数が2桁減少した飲食店の例はほとんどない。天候などの外部要因に加え、鳥貴族特有の問題が影響したため、客数が大きく減ったと考えるべきだろう。

 鳥貴族の不調は5月だけではない。既存店売上高は5月まで5カ月連続で前年を下回った。客単価は8カ月連続でプラスだったものの、客数は6カ月連続でマイナスとなっている。つまり、一時的な不調とはいえない。

 昨年10月1日に実施した28年ぶりの値上げが客離れにつながった。食材費や人件費などのコスト増に対応するため、全品280円から298円に引き上げている。これにより、それまで増加傾向にあった客数は、値上げ実施初月の10月に前年同月比7.0%減と前年を大きく下回ることとなった。

引用元はこちら

日本は不景気が長すぎて、人が食べ物やサービスにお金をかけることが亡くなったのが原因でしょうね。鳥貴族が少し値上げしたら客が少なくなった。全然貴族じゃない。鳥貧民という言っ正しいかもしれない。

コメント

  1. はじめまして。
    いつも楽しくブログを拝見しておりました。
    rieta氏の仕事嫌いは尊敬に値するものがあると思っております。
    人材不足ではなく奴隷不足…間違いないでしょうね。
    なんだかんだで安定していて、残業もそれほど多くない(役所は結構大変そうですが)市役所や団体職員の求人は倍率が10倍を越えることがよくあります。特に団体職員は凄まじいです。若干名の求人に50人、60人と集まります。ツラい仕事の代表である介護職不足なんかでも給料が今の倍、3倍になったら一気に解決でしょうね。世の中お金大好きな人達ばかりですから…。
    まあ、私はいくら高給取りでもツラい仕事は嫌ですけどね。
    いかにサボれるか…。それが重要です笑
    長文失礼致しました。

    • 名無し君さん

      薄給で一生懸命残業する人は、「何を頑張るのだろうか?」といつも思ってます。独立ができる職種なら理解できますが、たかが事務職、営業職、総合職のサラリーマンが薄給で一生懸命なんて馬鹿らしいです。

      彼らは薄給で働かされている自覚がなく、楽にお金を稼げる努力を惜しまない私に敵意を抱くのでやっかいです。彼らの中で仕事への姿勢が完結していればいいのですが、それを私にも向けてくるので迷惑極まりないです。これは既婚者の労働者もお同じですね。自分たちの都合で結婚して妻子、マイホームを持ったに過ぎないのに、その労働への真剣さをこちらに強要してきます。

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