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パスワードを考えるのが面倒くさ過ぎる。

ネット上の色々なサービスを利用するときに、サービスを提供しているウェブサイトの個人情報を入力して登録をするのだが、パスワードを考えるのが面倒くさい。

いや、面倒を通り越して、うんざりする。

目次

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パターンがありすぎて面倒

パスワードを考える際に、色々な文字列を

  • 組み合わせたものを考えるのだが、自分が覚えられないほどの複雑なパスワードだと利便性が損なわれるので、すこしは簡素にしたものを考えるのだが、ウェブサイト毎に、色々な制限があり、それに合致するパスワードを考えるのが面倒と思ったのは私だけではないはず。

    1. 英数字のみ
    2. 大文字・小文字を混在させる
    3. 大文字・小文字、数字を混在させる
    4. 大文字・小文字、数字を混在させる(最低12文字)
    5. 大文字・小文字・数字、記号を混在させる

    英数字のみの単純なパスワードにしていたら、「大文字か小文字を最低でも1文字を入れてください」だのパスワードそのものに、制限を加えるせいで面倒くさくなってきた。10以上のウェブサイトにログインをすることが多いので、これが非常に億劫です。

    パスワードが覚えきれない

    1つか2つのパターンのパスワードくらいないら覚えてられるけど、記号を混在させたり、文字数制限を考慮したものを考えたら結構な数になりませんか?パスワードを忘れた場合のリセット作業も面倒です。いっそう生体認証のパソコンとかなら助かるのにと思っています。

    もしかして、私が老いてきたオッサンだからなのか?ちなみに「この現象」ググったら、「パスワード疲れ」というらしい。

    パスワード変更してください

    ちゃんと決めたとしても、安心はできない。一定期間をすぎると「パスワードを変更してください」というお知らせがしつこく届くようになる。その場合、新たにパスワードを決めるわけだが、以前の文字が使えなかったりするので、また1パターンのパスワードが増えるのである。これは嫌がらせの域だ。

    このようなウェブサイトが10以上あったら、またパスワードのパターンを考えないといけない・・・

    コメント

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