スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【1回目】リタイアする、働かなくて良い方法

毎日、働かないと生きていけない現代奴隷の皆様、こんにちは。労働が嫌い、会社を辞めたいといつも思っているリェータです。


書いている記事が900を超え、ブログ運営も5年目となった。これも皆様からの生暖かい声、冷ややかな目線、嘲笑、蔑みのおかげです。今回書いていくのは、これまで書いてきたブログの記事を読みやすく、シリーズ化した物に纏めていきます。主に、収入、費用、節約や労働への恨みなどをまとめた記事を書いていきます。


このシリーズをどなたに向けて書いていくかというと・・・

目次

スポンサーリンク

収入を増やしたい

この記事を読んでいる方は、サラリーマンが大部分かと思います。お金に不自由しない人なら、この記事を読んでいる事なんて無いだろうし、長年、会社員をしているなら会社、同僚、上司に山のように言いたい愚痴もあるだろうし、仕事に不満あり、会社を辞めたい人も多いでしょう。


会社を辞めることができない理由の一つである「辞めたら無収入になる。経済的に行き詰まる」いうのが理由です。これ以外に理由があるのか?金の問題が無かった仕事を辞める人が大多数でしょう。社歌と関りを持ちたいなら、別にサラリーマンである必要がない。


収入を増やしたい人が多いですが、それも今では困難です。なぜなら、内戦を行っているわけでもないのに日本経済が20年以上成長してないからです。原因は自民・公明による失策の影響です。

情報商材、オンラインサロンへの勧誘は無い

今回の記事ですべてを書くことはできない。情報商材への誘導、オンラインサロンへの誘導もしないので安心してほしい、どこかのリベラ*大学への紹介も無い。プロフィールを見て頂ければわかるが、2023年12月時点で、元税理士事務所勤務で、現在、商社で経理をしている私が書いているブログです。そこらのサラリーマンより税金、お金の事には遥かに詳しいです。どこからもお金を貰っているわけでもないので好き放題、記事を書くことがでできる。

生活費を減らしたい

会社を辞めることができない理由に、経済的に行き詰まると言いましたが、働いていて収入がある程度あっても、生活費が高いと給料が高くても、お金が残らないという人が多いです。4人家族で賃貸に住んでいるような人だと、単身者と比べても割高な家賃を払っていることも多い。


家賃を節約するために、職場から離れたところ、遠いところに住居を構える場合、会社から定期代は満額出ても、定期代には健康保険料、厚生年金保険保険料はかかるので、定期代を多く貰っている人ほど、高い社会保険料が天引きされています。


家賃を払いたくないから住宅ローンを組んで10年、20年かけて返済することも選択肢に入るが、会社から転勤命令や、賞与カット、長時間労働で働けなくって、住宅ローンが返済できなくなるリスクを考えると、ローンを組むのはどうかと思う。働けなくなくなった時に備えて、貯金しておくというのは大事です。貯金と言う資産を増やすには、収入の大部分を占める給料が上げることも大事ですが、それ以上に支出を見直す必要があります。

貯金ができない

貯金と言うのは、毎月の収入ー支出 という計算式で表すことができます。


貯金がほとんどできない、貯金と言う資産が増えないのは、収入が激烈に低いのでなければ、使うお金が多いのです。(こんなことを言われなくても理解している・・・と突っ込みを受けそうだが、分かってない奴が多いから「貯金 できない」という検索ワードで、こんな零細ブログにたどり着く人が多いのです。)


人は今の生活水準を「当たり前」だと考えているので、お金の支出を抑える=生活レベルを下げる  というのは苦痛が伴います。家賃6万の部屋から家賃4万円の部屋に引っ越したり、iphoneをAndroidスマホに買い替えると不便を感じるように、生活レベルを下げることは困難です。生活レベルを落とすなんてできない?なら、高めの家賃を払うために、毎日、起きたくも無いのに毎朝起床して、ご飯を食べて通勤準備、電車に乗り職場に通って、1日最低8時間労働+残業を永遠にするんだな。労働から解放される頃には体力が落ちて、何もできないくらいに体力や気力が落ちていて死ぬまでの暇つぶし程度の人生を送ればいい。

働きたくない

私ように労働そのものが体に受けてない、月曜の朝は、絶望感に襲われる人が世の中にはいるのです。労働以外にも上司とか人間関係に悩み、働きたくない人も、世の中にいるのです。


毎日決まった時間に起きて、ご飯を食べ、通勤し、働き、帰ってくるのを週5日を年金貰うまで繰り返すことに苦痛を感じます。検索「会社」とググると変換候補に「会社 辞めたい」が出てきます。それだけ労働というものに悩む、逃げたいサラリーマンが大多数なのです。私が、このブログで日々労働への呪いを言葉を書くのはストレスを発散させるためです。


上でも書きましたが、会社を辞めることができないもの「経済的」なものが多いです。特に日本は年齢制限や転職活動が多いと、転職市場での価値が落ちるので、安易に辞めることがきません。労働者→無職は簡単ですが、逆はきついのです。

収入源を増やしたい

勤め先から給料が大分部を占めることが、大多数だと思います。収入源を増やすにはダブルワークがありますけどね。会社員だと収入源が1つしかないので癪に障る上司の言う事を聞かないといけません。私のように会社から得た月々の給料+賞与を貯金に回して円高になったら米ドル購入し、その米ドルで米国インデックス投資にしている。そして、そこから生み出される分配金で不労所得を得ようとしている。そして、この分配金で生活費を補い労働から永久離脱を目指している、


できなければ年金と言う不労所得を貰うまで事実上の強制労働、貧乏人に課された強制労働をして、体が動かなくなったら労働から解放、いったい何のため生きているんだ?という疑問が出てくるこのブログは、会社以外にも収入源を複数確保する考えを広めるブログです。早期リタイアを目指す人には、当たり前の内容で新しい事が無い、重複ばかりで申し訳ない。


記事が増えてきたので、

まとめておきました。

【1回目】リタイアする、働かなくて良い方法
【2回目】毎月の収入と費用を把握する。
【3回目】働いて収入を確保する
【4回目】貯金という単純作業
【5回目】貯金の重要性
【6回目】節約の重要性
【7回目】ポイント貧乏
【8回目】無職にならない方が良い
【9回目】ボーナスだけ貯金は破滅するよ
【10回目】収入源の増やす事を考える
【11回目】固定費を把握する


コメント

タイトルとURLをコピーしました