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【重要】年収いくら提示してくるの?

労働者の皆様

こんにちは。労働なんてしたくねぇ。月曜日の朝を消滅させたいと思っているリェータです。働きたくね。猫になりたいよ。えり好みをしながら絶賛転職活動中です。そんな中、面接を突破して、労働条件を提示してくるのだが、結構困ったことがあった。

 

それは、現職の年収を聞いてきて、現職の年収より少し上の金額を提示してくるのである。

 

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現職よりちょっと上を提示してくるのはなぜ?

まったく、困ったものです。どこの会社も現職より少し上の年収を提示してくるのである。すぐに困ったところだと、月収12か月+賞与が「私の年収」よりちょっと上という条件を提示した会社もあった。賞与なんて、いつでも削減可能な物を含めて年収を提示してくるのをやめろ。

 

1.基本給年収600万円と
2.基本給年収400万円+年間賞与200万円

だと全然ちがう、賞与はカットされるが基本給はカットされない。私が言いたいのは「変動的なものを含めて年収を提示するのをやめろ」を言っているだけです。低い基本給を補うための賞与という調整弁を使う。姑息な会社が多いような気がする、ちなみに、失業保険を貰う時に、退職日直前の半年間の貰った給料をベースにして失業手当の金額を決めるが、この金額算定には賞与は含まれない。ということは、2の場合のように、賞与の金額が大きいほど、会社を辞めた時に受け取る失業手当も小さくなってしまうのです。

 

今までに受けてきたすべての企業に言えることは、年収の根拠を持ってないんだろうな~と考えてしまう。在職中に転職活動をしているメリットなのですが、こういう割に合わない条件を提示されても断ることができるのが最高ですね。というか零細IT企業の給与水準も出せない会社ばかりなのか?

 

やっぱり経理をするなら儲かっている企業の経理をするべできですね。あとは、総務、人事、経理、財務というように分かれている企業も選択肢にはいります。私の現職のように一人で総務経理人事をやるような会社だと、やることを多くて忙しいというデメリットがあります。

 

経理は潰しが聞くと言われてますけど、本当ですね。色々な会社が選択肢になります。英語ができるとさらに選択肢が広がりますね。、。10年前にプログラマーを辞めましたけど、あの時の選択は間違ってなかったですね。これで人売りIT業界に、ドナドナされて35歳になったら、転職できなかったですよ。

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