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30代おっさん。アーリーリタイアへの挑戦

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IT業界を脱出して、私は今、経理をやっている

      2018/05/22

労働者の皆様。
こんにちは。働きたくね。マジで会社に隕石が落ちないかなと期待しているリェータです。

ブログの記事をネタを探していて「ITブラック企業最底辺」というブログを見つけた。私と同じIT業界勤務だったということで妙に親近感を覚えたので勝手にリンクを貼らせていただいた。

ブログの管理人は元IT業界の方で、もう一度書きますが、私は彼?に親近感を持ちました。新卒から4年人売り派遣に勤務し、彼の苦悩を眺めていると、元プログラマー、いろんなプロジェクトにドナドナされていた時を思い出した。私はIT業界から脱出して8年がたつが、二度と戻りたいと思わない。同僚が倒れているのに対策をしないクソ会社への恨みが湧きおこってくる。

新卒の学生さんたちへ、言いたいことがある「日本のIT業界へ来てはいけない」本当にそう思う。ただし、自前でソフトウェア、システム、サービスを開発している会社ならプログラマー、エンジニアとして働くのはありだと思います。論外なのが、ただ人を他社へ派遣するだけで利益を上げている、非生産的な企業は就職するには論外です。

元プログラマーがIT業界をお勧めしないという理由を書いていきます。

客先常駐は利点ある??

個人的な意見をいうと、メリットは思いつかないです。私のように派遣された正社員?もどきが触れることができる業務というのは、重要度が低い仕事が多いです。重要度が高いものは常駐s会の社員が行うからです。必然的に、ソフトウェア、システムの根幹を決定する要件定義にかかわることはてきず、動作テストを行うことが多いです。あるいは出来上がった物の保守をするプロジェクトもあります。

動作テスト、保守業務だと「マニュアルをもとに作業をする」という作業が多いかと思います。それだと開発に関わることめったにないです。エンジニアなのに、資料作成ばかりという事態も発生します。

こういうことを踏まえると、客先常駐ってメリットがないんじゃないのかな?

スキルアップが大変

IT系の資格には色々なものがあります。LPICやらCISCOルーターの試験やらベンダー資格が有名ですが、これらの資格の受験費用が非常に高い、おまけに有効期限がある。日商簿記、英検の受験料が、これらIT関連資格比べたら非常に良心的です。エンジニアというのは業務時間以外にも会社によりますが、こういう資格の勉強をしないといけません。働きながらの勉強は非常に辛いですよ?

頑張って資格を取得したところで、昇給するかどうかは上司の匙加減次第です。下手すると資格の勉強に投下したお金、時間を考えると損失が出るかもしれません。

年齢制限がある

日本の転職市場、求人を眺めていると転職できる年齢というのはあります。最初の壁は25歳の壁で、その次が30歳、その次が35歳というようにです。これらの年齢を超えると求人に応募しても、不採用が続きます。人売り派遣は、文字通り人を他社へ派遣をして利益をあげますので、採用した人が客先で「うまくいくか?」を重視します。客先から35歳超えた人は受け入れないと言われれば、エンジニアは配属されるプロジェクトがありません(=お金を稼げない)ので、後に解雇されます。

人売り派遣の生命線は、派遣先が人を受け入れてくれるかです。事実上の年齢制限が人売りにはあるんですよ。

帰属意識が全くない

「私はこの会社の一員」という意識が全くなかったです。自社よりも他社の敷地内にいる時間が非常に長いですからね。知らない同僚、知らない同期がいるのも普通です。自社の忘年会に誘われても遠慮せずに断ってましたね。それぐらい帰属意識がなくなるんですよ。客先常駐という働き方というのは。。。

脱ITのきっかけは・・

私がIT業界から脱出するきっかけになったのは、仲の良い同僚がどんどんいなくなったからです。労働環境は配属されるプロジェクトによりますが、勤続年数を重ねるにつれて退職する同僚が増えていきました。

そんな中、私も5年くらいいたのでプロジェクト管理、後輩の面倒を見ることがおおくなりました。そこで所属会社からも経理に仕事、予算管理の仕事をやらされるようになりました。その際、簿記の勉強を始めたのがきっかけで、会計に興味をもち、プログラマーから会計事務所のに転職活動することになりました。今では、この決断をしたのが良い事だと思っていますよ。

だってデスマーチとは無縁で、夕方には退社ができて、人間的な生活が問題なくできるし、鬱で倒れる、会社にこなくなる先輩はいないですからね。あとは会計知識も勉強はしないといけないですが、IT業界のような技術革新は、そんなに早くありません。勉強したことが転職先差探しも役に立ってますよ。

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