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FXというものをやっています。

労働者の皆様

こんにちは。働くのが嫌いなリェータです。毎日、決まった時間に起きて、ご飯を食べて、労働への準備をして通勤して、やりたくもない労働を決まった時間に行わないといけないサラリーマン、おまけに上司の顔色を窺うというストレスにおまけについくる・・・・考えれば考えるほど、この働き方は嫌になり、癪に障りますね。


こんな労働地獄から抜け出すために収入源を増やすことを、いつも考えている。そのうちの一つにFXというものがあり、この記事を加筆している2020年6月時点でやっている。


私がFXというものに手を出したのは、2014年の秋ぐらいで、ちょっとした小遣いを稼げればOKというくらいの気持ちでトレードをしております。


なぜFXをやっているかというと、上でも書いたが会社に収入源を依存するのが危険だからです。この記事を書いている今は、体も元気で大丈夫ですが、サラリーマンなんてものをやっていると避けることができない人間関係で病んだり、労働削者が体が受け付けずストレスが蓄積する、あるいは、働きすぎて体がダメになるかもしれません。この労働収入と言うのは体を動かさないと収入が発生しないという欠点があります。


だから多くの人は上司がムカついても会社を辞めることができないし、労働が体に合わなくても労働を辞めることができない、辞めた後の無収入状態を危惧して会社から脱獄することを躊躇するのです。



色々とずらずら書いたが「セミリタイアへ挑戦」と言っている以上、それにむけて何かしないとおかしい。だから副収入(FX)を得るためのこと、軌跡を描いているのです。

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FXは恐ろしいのか?借金を負うのか?

FXをやっていると、たまに聞かれるのだが、借金を負う事があるのか?と聞かれることがある。


結論から言うと通常の取引を行っていて、小さな種銭で大きなお金を動かすような取引をしていない限り借金を負う事は無いと言っておきます。


ときどきネットの書き込みで見かける大損失を被ったというコピペ?をみかけることがあるが、どれもこれでもレバレッジをかけ過ぎた事が原因です。例えば、100万円しか証拠金が無いのに、20万ドル(約2100万円)を購入して取引を行ったりすれば、わずかな為替変動で損失が出て、強制的に相場から退場ということはあるでしょう。


そういう危ない取引なんてしません。短期間でお金を増やしたいという人間の欲望がありますが、それを律することが出来れなければFXは向いてません。FX限らず投資の利益と言うのは我慢料です。


おおきな利益を得たければ含み益があっても決済をせず、おおきな利益が出るまで待ってないといけない。この大きくなる利益と言うものが非常に厄介で損したくないという気分を抑えてひたすら我慢というのが苦行です。


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