スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Amazonアソシエイトの審査通過

労働者の皆様。

こんにちは。空かお金が降ってくるか、私の家の郵便受けに札束を捨ててくれないなぁ。といつも思いながら人生を過ごしているリェータです。

こんな負け犬サラリーマン現代奴隷のサラリーマンの資本家への抵抗として、Amazonアソシエイトに参加をすることにした。こんな労働意欲を意欲を削る、この世の真理を追究するブログを審査に出し、無事審査を通過した。だがAmazonアソシエイトの利用方法はわからないので勉強をする必要がある。

サラリーマンから抜け出すためには自発的に勉強をすることには余念がない。職場では全く努力はしないが、自分を儲けさせることには努力をするのが真の労働者でしょう。自分磨き、自己投資と言って資格を取って高給な仕事に就くことには一切興味がない。

目次

スポンサーリンク

稼いだ収益は全て自分のもの

自分がビジネスをする上での最大の特徴です。自分の取り分を自分で決めることができます。雇われと違い自分の取り分を自分で決めることができます。自分の頑張って結果を出せば、それに比例して自分のお給料も上がります。雇われだとこれができません。

これが資本家による労働者からの搾取なんですよね。日本政府の下部組織、文科省が義務教育で「労働」をいいものだと子供たちに吹き込むのはこれが理由ですね。こういうしないと子供たちが将来、子供たちが働いて所得税、住民税、消費税を払ってくれないからです。だから税金の仕組みを義務教育で教えないでしょう。

小遣いが稼げたら

このブログを書いている時点での副収入は、米国ETFの分配金とソーシャルレンディングだが、Amazonアソシエイト、Googleアドセンスでも収入が入ってきたら心強い。いかに労働収入に依存すると危険かは20代の時に経験している。だから会社というものは信用しないし、倒産するのが前提で働いている。40代、50代で会社をリストラされて「裏切られた、不当解雇」だの言って、駅前でのぼりを立てて、何からの活動をやっている労働組合?の方を見るとじつにみっともない。

サラリーマンという生き方を選んだのだから、リストラの覚悟をしておけと言いたい。会社は慈善事業ではないんだよ。売上に貢献しない者はリストラ候補になる。会社だって生き残るための競争に晒されているのだから、それは仕方がない事です。不要な人件費を払って倒産したら意味がありません。


コメント

タイトルとURLをコピーしました