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貯金上手な彼の見分け方

労働者の皆様。
こんにちは。働きたくないリェータです。日々、命と存在を削りながら頑張る皆様の自称味方です。

記事のネタを探していて、「貯金上手な彼の見分け方」という記事を見かけたので、思ったこと、意見を書いていく。私目線で、「貯金があると男性」」というものを書いていく。

引用元
https://www.dokujo.com/love/14702.html

目次

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お金の使い方にメリハリがある

デートの度に高級レストラン、というのは嬉しいですが、そんな男は要注意。お金を貯める概念のない男は、とにかく女性には見栄を張って、デートの度に良いお店に連れて行ったり、高価なものをプレゼントしたがります。

たまには「今日はこんなお店でごめんね」と言って、普通の居酒屋デートも織り交ぜられるような、お金の使い方にメリハリがある男こそ、きっちり貯金をできるのです。

平均よりも貯金をするような男性というのは、そもそも居酒屋には行きません。安い居酒屋でも3,000円以上は使います。週に1回飲みに行くと、月に12,000円、年間144,000円です。高級レストランに行くことを考えると、さらに出費が嵩みます。彼氏がケチと悩んでいる男性を軽蔑する女性が多いですが、お金の使い方にメリハリがあって貯金がある男性なんて、高給の男性でもないといません。

早期リタイアを目指すような人だと、外食に行くのもご法度な人も多いかと思います。外食だけでお金をこんなに使うと、貯金をするのが難しいのではないのでしょうか。

レシートを受け取るか否か

カッコつけて「レシートは要りません」という男がいますが、それは貯金がないサイン。レシートを全部取っておいて、自分の支出管理ができている男はしっかり貯金もしています。レシートを一切受け取らない男は、お金の管理をできていないし、支出額に興味もないので、いつの間にか銀行の残高がゼロ、なんてことがしょっちゅうあるはず。

レシートを受け取らない人は、貯金に疎いイメージを抱くのは当然だと思います。レシートには使った金額が書いてあり、それを後から見返して使った金額を把握します。私も外食にいったとき、不定期な出費をしたときはレシートを確認し、頭の片隅に記憶をしています。使ったお金を気にしない人は貯金は少ないと思います。だって、使ったお金を気にしないという事は、自分の手元から出ていくお金を気にしないと言っていることと同じなんですから。

家、車などの大きな買い物をした形跡があるか?

家、車、時計などの大きな買い物は、例えローンだとしても、やはり貯金がないとできないものです。彼の持ち物にそういった大きな買い物をしたものがあれば、彼は貯金できる体質の持ち主です。

貯金がなくて纏まったお金がないからローンを組んで購入したんでしょう。因果が逆です。時計や車なんて一括で買うものです。ローンを組んで買うものではありません。年齢にもよりますが、300万円の車ぐらいなら一括で買いましょう。利息を払うのだってもったいないでしょう。

車のように購入してからも駐車場、税金などの固定費がかかるものがある彼氏なら、貯金は少ないとみるのが普通だと思います。彼氏の貯金が少ないのが気になるなら彼氏に車の売却を勧めたほうがいいです。まぁ、そんなことを言うと喧嘩になりそうですが。どうしても車が欲しいならトミカでいいじゃないですか。

投資が大好きな男性

私が思う貯金というより資産がありそうな男性というのは投資が大好きな男性です。だって投資をするための種銭をもっていないと投資ができないですし、貯金をしても利息が日本では全然つかないので、眠っている資金を効率的に増やしたいと口にしている男性なら資産をたくさん持っているのではないでしょうか。

それと、貯金や資産をもっている男性は、資産を毀損する行為を嫌がるので女性と、そもそも付き合ってたりしないかもしれません。早期リタイアを目指す女性がいるなら話が合うかもしれませんが、早期リタイアを目指す女性って少なくないですか?私がこれまでに目にした、早期リタイアを目指す人は全て男性です。

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