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私が幸せを感じる時

労働者の皆様。

毎日辛くてやりたくもない労働をされて、お疲れ様です。こんな囚人に等しい境遇から一日でも早く抜け出したいと思っているリェータです。今日は、私が幸せを感じる瞬間を書いていく。

目次

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無職の時

好きな時間に起きて、ご飯を食べて、好きな時に、好きな事をすることができる人生なんて最高ですね。仕事を終える人生なんて、勘弁してほしいといつも思っている。無職の時は日々幸福感を感じていましたし、月曜の朝の気持ちの落ち込みもなかったので最高でした。

人によっては何もしないことに不安を感じたりするようなのですが、これは私は感じなかったです。それより朝の駅にいって、満員電車のサラリーマンたちを見ている方が体に悪いですね。あれを見るたびに気分が落ち込みます。

一度500連休なんて味わうと仕事に戻ることさえ抵抗を感じるようになります。履歴書を書くだけでも苦労しするし、職歴の空白期間の言い訳を考えるのが大変でしたね。20代の時に味わった最高の贅沢500連休の代償も今、払っています。1年半くらい自由を味わうと、生活費を払っているだけで、どんどん貯金残高が減っていきます。20代の時は資産運用に関する知識はゼロに等しかったので。生活費を補うような不労所得もありませんでした。

その結果が、資産を大きく毀損し、今はそれを取り返すために、やりたくもない労働をして、自分の体に鞭を打ち働いています。ダイの大冒険という30代にはなじみ深いアニメで、ミストバーンというキャラクターがいるのですが、それが言ったセリフで、

「人生のツケというやつは 最も自分にとって苦しい時に
必ず回ってくるものらしい。

 今まで己の欲のために色々な奴を利用してきたおまえだが
最後の最後で悪い相手にぶつかったな」

お金の量と自由は、ある程度比例する

結局、通帳残高が減っていくのを見て、嫌になったからサラリーマンに戻りましたけど、お金があったら絶対に無職のままですね。何もしなくもお金が手に入るならその状態になろうとしますよね。

一回生活保護を受けると、抜け出せなくなるというのは分かりますね。マイクタイソンだったか忘れたけど、「福祉はドラッグみたいなもの」といのも納得ですね。一度、何もしなくてもお金が入ってくる生活を当たり前の生活をすると働かなくなるのでしょうね。私の周りのでも生活保護を受けているオジサンがいましたけど、働くそぶりを見せませんでしたね。

私は生活保護を受けるつもりはありませんよ、自力で不労所得を得られる仕組みを作り、それで生活費を補えるくらいになったら、私は月曜日の朝、最寄りの駅の入り口で、朝から生ビール片手に餃子を食べながらサラリーマンを見て、ほくそ笑むようにします。働かないといけない人って可哀そう。悪い事をしたわけでもないのに、囚人と変わらない事をしているなん・・・、私は性格が非常に悪いですね。
皆様、会社をいつやめても大丈夫なように、あなたを守る鎧となる不労所得を増やすために頑張りましょう。

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