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生活習慣病=労働災害

こんにちは。リェータです。新年を迎え3日が経ちました。労働者の皆様元気にされてますでしょうか。労働への恨みを綴ったふざけたブログを読んでいただきありがとうございます。

こんな投資ブログのはずが、仕事の愚痴ばかりを書いていて、皆様には申し訳なく思っていません。なぜなら投資に興味を持ったのは労働でお金を稼ぐことが嫌だからです。

目次

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酒を飲む

昔は酒を飲みことは全くなかった私ですが、労働なんてものをするようになってから、毎晩晩酌をするようになってしまいました。仕事を通して得たストレスを酒で発散するようになってしまいました。

私のように仕事が原因で酒を飲み始める方も多いのではないでしょうか。酒を飲んで酔えば、仕事のことを忘れることができる現実逃避の側面があるのではないでしょうか。

そして飲酒により内臓にダメージが溜って、将来は病院通いになることが予想がつきます。世の中の病気の大半は「労働」に起因するのはないだろうかと思っている。

運動もできない

働き始めると運動不足になるひとが多いが、これも労働なんてものをしているせいで24時間という貴重な時間が削られるのが原因でしょう。一日8時間、+休憩時間1時間を加えると9時間拘束されていることになる。

これに睡眠時間、ご飯を食べたり、通勤して、何時間残るのか?これでは労働に力を割かれて運動ができないでしょう。世の中の生活習慣病の大半は労働のせいでしょう。

あるいは押し寄せる労働の原因で休みの日も仕事のことばかりを考えて、休息ができない、仕事の前日に憂鬱になったりします。労働の悪影響はすさまじいです。

子供が労働災害に遭わないために

学校でも、働くことの素晴らしさばかりを無垢な子供たちに教えますが、労働の負の側面も教えるべきです。

私に子供がいたら、労働のクソさを教えます。そしてお金がないとやりたくもない労働をしないといけないことを必ず教え、アフィリエイト、ブログの運営などの、サラリーマンを極力しないで済むようにお金の稼ぎ方を教えます。そして、税の申告書の書き方、税金の計算方法や、お金に困ったときには生活保護受けることができることを子供には叩き込みます。

資本主義に必要なお金の仕組みを全く教えない教育なんて価値はないし、動物園のような公立学校に、子供を無理して通わせる必要はないし、子供が「行きたくない」と言ったら通わせないつもりです。だって、日本政府に都合が良い人間を作り出すのが義務教育の目的で、こどもの幸せを全く考えてないからです。

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