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新年明けましておめでとうじゃない

労働者の皆様。こんにちは。労働嫌いなリェータです。労働から解放され3日が経ち、心が穏やかになってきました。新年を迎えて2018年になり、時が経つのが早いなと実感します。

この記事はカフェで書いているのだが、新年から働いているアルバイトの学生さんには感謝の気持ちでいっぱいである。そして気の毒だなと心の中で考えている。

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新年働くことのメリット

接客業で元旦に働くのは地獄を見るかもしれないが、プログラマー時代も元旦対応で大晦日、元旦と働いたことがあるが、悪くないと思う。

なぜなら世間では休みであるため、営業電話一切かかってこないからである。これは本当にありがたい、仕事に集中ができ、たくさんの作業をこなせるからである。人材紹介会社、派遣会社、不動産営業、証券会社から電話がかかってこないのは最高である。

世間では新年働くことを嫌がる人は多いが、私のような事務仕事がメインだと、信念働いたほうが効率が良いのである。むしろ新年は働き、みんなが働きだす1月の中旬に正月休みをもらいたいくらいである。

ほかの企業奴隷が働いているそばで、休みを取るのは気分が最高です。

ずらずらと正月働くメリット書いたが、仕事そのものが嫌いな私には、こんなメリットも体に受け付けない、
いつまで賃金奴隷が続くのか、
会社から脱獄するまでに早期リタイアに必要なお金が貯められるのか?
それまでに体を壊さずに働くことができるのか?と不安になる。

早く、永遠の正月休みが欲しいものである。

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