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シェアハウスに住むのは一時的なのか

労働者の皆様
こんにちは。リェータです。

最近、会社で飲み会があった。そこで私はシェアハウスに住んでいることを、同僚に何度か話したことがある。そこで、なぜ働いて定収入があるのに「シェアハウスに住み続けているのか?」ということを聞かれた。

「住めば都だよ」ということを同僚には伝えたが、納得はしてくれず。同僚が言うには、「シェアハウスというのはお金を貯めるために一時的に住むところで、収入があり、貯金が増えたら一人暮らしをしたほうがいい」というらしい。同僚の言い分も理解はできるが、現在、私は引っ越す理由はない。引っ越しをしたとしても、引き続きシェアハウスに住み続けるでしょう。

理由を書いていく

目次

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シェハウスに住み続ける理由

私がシェハウスに住み続ける理由の一つは家賃です。今住んでいるシェアハウスと同じような立地の部屋に住もうと思ったら。今の家賃より2万~3万円を多く家賃に払わないといけなくなります。家賃というのは、使おうが使わないが毎月固定的に発生する費用で、削減することが難しい費用です。一人暮らしでどこかに部屋を借りると家賃という固定費が増えることを意味します。

毎月の生活費が増えるという事は、たくさん働かないといけない。早期リタイアを考えるうえで、多くの不労所得が必要なことを意味します。不労所得を増やすには種銭を増やさないといけない、種銭を増やすために、たくさん働かないといけないことを意味します。

家具とか揃えるのが面倒

基本的に使えればOKという考えなので、家具にはこだわりはありません。一人暮らしをするとなると、家具は揃えないといけません。一体いくらかかるのか?ということを考えてしまいます。20万円、30万円かかるなら、その分のお金を投資に回したいです。

あとは、家具を買って、たくさん物を揃えると引っ越し時の用意が面倒くさいです。私は極力、身軽にしていたのです。荷造りをするのにも時間がかかります。たくさん運ぶと引っ越し業者にお金をたくさん払わないといけなくなります。

理解できない出費

それ以外にも、礼金、更新料とかいう意味不明な出費があります。物件紹介してもらったら、不動産業者に仲介手数料とか意味不明な出費もあります。賃貸の物件探しなんて自分でやります。大家さんと直接やり取りができるウェブサイトがあれば最高ですね。物件仲介業者の存在意義がさっぱりわかりません。今はインターネットがあるんです。不動産業者がいなくても物件を探すのは簡単ですし、その手のまとめサイトを作って広告収入を得れば不動産業者でなくても、その手のウェブサイトを作成可能です。役に立たない中抜き業者はさっさと粛正するべきでしょう

支出を増やすつもりはない

経済的には引っ越すことは可能だが、働き始めて収入が増えたら支出を増やすのは貧乏人が考えることです。私は逆に家賃を下げたいと思っている。固定費を下げて必要な生活費が少なくなれば必要な不労所得が減ります。家賃なんて0に近くなればなるほどいいです。ぶっちゃけ6畳くらいの狭い部屋に住んでいるが、もっと狭い部屋で、トイレ、風呂共同でも全く構わないと思っている。最初はシェアハウスに住むことに抵抗があったが、全く問題ない。海外放浪している人だシェアハウスは大丈夫と言う人は結構います。じゃないと放浪するための旅費がたくさんかかるからです。家賃を削減することは、手元に残るお金が増えるので、投資に必要な種銭を増やしやすいことを意味します。

そうすれば早期リタイアを早めることができ、仕事のストレスから解放される日が早くなります。労働に拘束されない自由な身が手に届きやすくなります。

資本家に労働力を搾取されるのはもう嫌だ。気に入らない。早く労働から逃げたい。

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