だいぶ前の記憶を掘り越して今回は記事を書きます。
文部科学省が武道やダンスを必修にするという記事を読んだことがあります。
目次
素人が教えるな
NHKの番組で柔道の授業で死亡者が出ていると
いうのを見たことがあります。初歩的な事を聞くんだけど、
なんで素人の体育教師が柔道を教えてるの?
こういう授業を指導しているのは柔道の知識をもたない教師であって、
短期間の研修を受けた素人同然の人が授業を教えています。
なんでそう言えるのかというと、
私も中学校のとき柔道の授業がありましたけど、
その先生も柔道は素人だったからです。今振り返ると危険でしたね。
怪我する恐れがある
柔道のように落下するスポーツの場合ケガだって多いでしょう。
去年だったかな福岡県で受動の授業中に頭を強打して
亡くなった事故がありしたよね。
そういう事故が報道されるたびに、
素人同然の体育教師が授業を行っていることに
疑問の声が上がらないのは明らかにおかしいと思っています。
もしくはあっても、その疑問の声を握りつぶしているかもしない。
武道を必修化する意味がわかりません
武道必修化することに伴う、設備回収とかに税金が
流れているだけじゃないのかと勘ぐってしまいます。
子供の為より業者の為にやっているでしょう。
武道だったら柔道以外にもあるわけで、
柔道にこだわる櫃がありません。
個人的には、銃撃を学びたいです。
アメリカにもあるのでしょうか。
銃の扱い方を勉強し、有事の際には
役立てる教育は必要なのでは?
コメント