スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

隣の女の人が?な人

この記事をいつものようにカフェで書いているのだが、適度な騒音の中で記事を書くのは問題ないのだが、ときどき許容できない音や声を出す人がいる。これに遭遇するかは運なのだが、遭遇すると記事を書くことに支障ができるので勘弁してもらいたい。

目次

スポンサーリンク

奇声を出す

通勤する電車の中にもたまにいる。いきなり大声で奇声を出す人がいる。刑務所に行く直前の暗黒に包まれた私に追い打ちをかけるようなことをする人がときどきいる。何かしらの障害を持った人だということは理解してますけどね。頭には来ることがよくあります。

別に障害を持っていようがどうでもいいですが、周りに迷惑をかけるのは勘弁してもらいたい。本当に、これに遭遇すると気分が滅入る。義務教育で差別はよくないと教育を受けましたが、私は差別をしない高尚な人間ではありません。

人間というのは感情を持った生き物です。我慢できない、許容できないことはありますし、これまでの人生経験をもとに、嫌な属性を持った人を回避するように頭が出来上がっています。

今回遭遇した人

電話で職場の人と話しているのだが、何度も同じ言葉、フレーズを10回以上を繰り返し話す人がいた。今回みたいな人は初めて見たのだが、隣でこれを聞いていた私は、非常に辛かった。他の席に移ろうとしたが、他の席は埋まっていたのでそれが出来なかった。本当につらい。

これ何という障害なのでしょうか?

職場の人と電話で話すのではなく、メールやメッセンジャーでやり取りをすれば済む話なのに、なぜ電話で連絡を取り合っているのでしょう?明らかに効率が悪いし、時間がかかります。この聞いている人も集中して内容を聞く必要があるので、聞く人も疲れるでしょう。

障害がある人への配慮は必要なのは分かりますけどね。こちらから言いたいのは、カフェで寛いでいる人に配慮が欲しい。

以前、テレビで、乙武さんを見てから障害者への見方が変わりましたね。本当の弱者は日々、生きるので精一杯でテレビで意見を言える余裕はないだろうし、助けを求めている余裕もないです。彼が障害者の代表みたいな振舞いをしている限り、この見方は無くならないでしょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました