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誰にでも敬語で話す(仕事への姿勢)

労働者の皆様。


労働を頑張ってますか?働きたない。会社に隕石が落ちないかな?といつも思っているリェータです。そんな社畜15年選手で心掛けていること書いていく・・・うわ、奴隷自慢かよ。。。と蔑みの声がきそうだが書いていく。

目次

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歳に関係なく敬語

私が常に心掛けていることです。年下の男性だろうが女性だろうが、後輩だろうが、話すときに**さんです。もちろん大学を卒業したばかりの学生さんにも敬語で話しますよ、当然です。少し勤務経験が長いだけで先輩面をしてはいけません。奴隷は何才だろうが奴隷です。奴隷に順序をつけて、締め付けるようなことをしても喜ぶのは資本家だけです。


IT業界で働いていた経験から、年下の上司に遭うことはよくありました。日本企業ではなく、外資のIT業界、現場にドナドナされたことがある人ならわかりますと思います。年下の上司に遭うことを想定した時に備えて、普段から敬語で話す習慣を身に着けておくといいですよ。下剋上に遭遇した時に立場を考えなくていいですからね。


あとは、外国人の同僚と話すときは「です」「ます」で話すと外国人にはわかりやすいです。外国人に話すような日本語を使うように心掛けると、自然と丁寧な日本語にもなりやすい傾向があります。今は、経理職に就いておりますがその経験が生きてますね。年下の人と話す経験が多いですが、「口調やメールの文面が丁寧」と言われることがよくあります。その方が相手に圧迫感、威圧感を与えなくていいですね。自分に自信が無い人は、こういうことをする人が多いといいますが、私はそうは思いません。

私は義務教育である小学校、中学校いう教育機関は大嫌いなんですよ。生まれた年によって偉そうだったりする奴が、**くんとか。先輩後輩の概念や、教師は絶対的に上の立場とか学校の延長を職場に持ち込む奴が嫌いです。


事実上の強制労働であるサラリーマンという身分に落とされ、15年以上も労働をさせられると小銭が溜まっていき、小銭を使い株を購入し不労所得が入ってくると経済的な余裕ができるので誰にでも優しくなることができます。


ドラゴンボールのフリーザ様のように誰にでも敬語を使いたいのです。優しい人wの代表みたいな人に憧れます。フリーザ軍は部下にも戦闘服を支給したり、弱い部下には、業務を円滑に進むような気功銃?が支給され、戦闘行為で疲れた体には、メディカルマシンがあり傷を治療してくれます。賞与は星が貰えるんですかね?おそらく。部下が出張するときには丸いカプセル型の宇宙船?まで借りれます。

納期ギリギリ

敬語の話からは逸れるが、私の仕事の姿勢で上司から指示があったものは、期限ギリギリまで伸ばしてこなします。絶対に余裕をもって仕事をして完成させてはいけません。なぜなら余裕をもって仕事をこなすと、新たに仕事が降ってくるか、次回から短くなった納期で仕事をしなければならなくなり、私に得がないからです。


私はお給料を貰うために好きでもない仕事をして、行きたくもない会社にオフィスに毎朝行くのです。大金を持たないで生まればかりにやりたくもない労働をしないといけないんです。なので、少ない労力でたくさんのお金が欲しいです。やりがいよりは、まずはお金が欲しい。貰ったお給料を散在して、たくさんの労働をしないといけなくなる事態は極力さけなければなりません。


嫌々、労働をしているのだけのなのに、変な決まり事を自分で作っている。奴隷をするのも疲れるものだ。やっぱ人間関係に気を遣う奴隷労働をしたくねぇ。働きたねぇ。

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