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税理士事務所(会計事務所)への就職ってどう?

      2018/06/22

税理士事務所(会計事務所)勤務を希望している?人、転職をしたい人、こんにちは。
リェータです。

就職活動している大学生や転職活動をしている社会人の方で経理・会計に携わりたい方が多いかと思います。「経理、会計の仕事はなくなることはおそらくないから」とか、「決算等の繁忙期以外はワークライフバランス」取れるとか考えている人もいるかと思います。

ただ、税理士事務所未経験者は「税理士事務所ってどんな仕事をするのか?」といった疑問があるかと思います。

元税理士事務員が待遇を書いてみる

簿記の資格を取ったので生かせるとか思い、これらの仕事を探している人もいるかと思います。なので、元プログラマーから税理士事務所へ転職した経験があるので、待遇などの労働条件も書きます。未経験者が税理士事務所へ転職したい人や、現在、まさに転職活動している人に参考になれば幸いです。

税理士事務所で長期間働けるのは税理士になりたい人だけ

いきなり、こんなことを書いて申し訳ないです。簡単にいうと勉強するのが超がつくほど大好きな人でないと長期間勤務を続けるのは難しいと思います。

なぜなら、税理士事務所で勤務する限り、お客さんの税金の相談についてアドバイスをしないといけないからです。

税理士事務所が欲しがるのは税務知識と実務経験をもった人です。法人税、消費税、相続税など色々ありますね。

これらを税法を勉強して、お客さんの要求に応えないといけません。税法は毎年、改正しておりますので、その改正点も勉強しなければなりません。勉強が超好きじゃないと続けられないでしょう?勉強にすべてを捧げるくらいでないと税理士事務所での勤務は務まらないと思います。

残業が多くても、勤務時間外に税法の改正点を勉強します。私も、仕事が終わった後、カフェで税理士試験の勉強してましたよ。長いと一日4時間ほど、カフェに籠って過去問題を解きまくってましたよ。おかけで働きながら簿財を一度に合格することができたんですけどね。

ちなみに、簿記の知識はそんなに役に立たないですが、簿記の取引の考え方は義務教育で取り入れるべきと考えるくらい重要です。


簿記が得意とかで税理士事務所に就職してはいけません。なぜなら、税理士事務所が欲しいのは税務の知識と実務経験を持ち、それを常に勉強をし続けることができる力を持った人です。肝心のお給料は一般企業の方が待遇は良いと思います。20代後半の時、税理士事務所に勤務してましたけど、薄給っぷりに、親に「まともな仕事に就きなさい」と言われるレベルです。

同年代と世間話をしていて給料が低すぎて辛かったです。手取りが16万円、17万円の世界で、昇給なし、賞与なしはOKですけど、残業代出ないはムカつきましたね。はっきり言ってアルバイトの方が稼げます。

コミュ力が必要

私が勤務してた事務所では数はそんなになかったのですが、毎月、会計資料の受け取りにお客さんの会社へ月次訪問をします。

そのときに会うのは社長です。税理士事務所のメインのお客さんは、中小零細企業だからです。小さい会社だと社長が会社の財布を管理しているからです。資料だけを受け取って終わりという事はないので、税務の相談を受けることがよくあります。

この備品を会社の経費で落とせないのか?税務署から来た書類はどうするのか?等です。顧問料を受け取ってますので、分からないとは言えないですね。そういう質問が多いので、常に勉強をし続けないといけません。未経験から勤務すると理解できないことが多々あります。それに凹んだりすることありました。

お給料は?

担当している顧問先の数によります。受け取っている顧問料の30%ぐらいが相場と言われていますが、

どうでしょうか?零細税理士事務所に勤めていると、一人暮らしはギリギリできますが、貯金はできないのでしょう。ちなみに私の給料は都内で総支給で20万円くらいでしたね。貯金をするのがきつかったです。残業代出ないからお給料も稼げず、貯蓄もできず。こんなお金に困っている貧乏人が、中小企業の社長にお金のアドバイスをしていいのでしょうかね?お金を持ってない人が、社長の相談に乗っても、説得力が無いような気がする・・・

零細事務所は所長次第

小さい組織ですので、所長が白と言ったら白です。私が入った事務所、入所して2,3日目で、「事務所で使っている会計システムの営業をやって」と言われましたね。

蕎麦屋に就職して、使っている製麺機や包丁の営業をやれって言われているような気がしました。

それ同時に「この事務所終わってる...」と思いました。

色々と書いたが

私が勤務したのは、零細の税理士事務所です。ただ税理士資格を持って、顧客を持っていた先輩税理士のお給料は、悪くはないと風の噂で聞きました。税理士事務所で勤務したい方は、実務経験を積むための場所を割り切った方がいいです。度を超えた薄給は長期間やっていると精神的に来ます。同年代と比べて劣等感を持ち。仕事へのやる気が保つのが大変です。それと同時に税理士試験の勉強も続けないといけません。

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