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無限の可能性を与えてくれるお金は大好きです。

皆様こんにちは。

労働嫌いのリェータです。職場の人と雑談で「休日は何をしているのか?」と聞かれることがたまにあるが、この質問は非常に困る。まさか「会社を辞めるために不労所得を築く方法を考えている」なんて答えられるわけないし。

「休日は何をしている?」と聞かれたら、今はネットサーフィン、猫動画を見ていると答えている。本当は投資情報を集めていますけどね。つまらない人間と思われて問題ないです。私のことを「つまらない」「ケチ」と言われようと会社という収容所から脱獄するために資産を築きます。

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お金は大好き

私はお金は大好きです。死ぬほど大好きです。無限の可能性を与えてくれる「お金」は大好きです。この価値を交換できる紙切れの魅力は言葉では説明ができません。

お金があれば、労働から解放されて働かなくていい、美味しいものを食べることができる。上司の言うことも聞くことなくなり自由の身となる。ストレスを溜める事もほぼゼロになって、良いことばかりだ。。。

こんなに良いことばかりなのに、お金を稼ぐことは汚い事と教える義務教育は腐っているでしょう。存在価値があるのですか?

清貧は良くない

日本の義務教育を受けてきて、「清貧の素晴らしさ」を小学校の道徳の授業で聞いたり、道徳の授業で教師が言ってた「働いてお金を得ることは素晴らしい事」、「清貧であるべき」・・などなど、禄でもない洗脳を受けてきたが全く効果が無かった。いくら綺麗事を言っても何をするにもお金が必要です。

だって、お金が無いとボロアパートに住まないといけない。美味しい物が食べられない、薬が買えない、良い服が着ることができない状態が、子供に降りかかるわけです。こういう不都合が生じることが安易に考えられるのに・・・清貧なんて言い訳ないでしょう。

資本主義という体制ではお金が無いと生きることはできない。お金が無いと生活保護という手もあるが、自活できない人間に向けられる世間の目は厳しいということを教えるべきです。そして勉強を頑張るのは、「いい大学に行って、財政がしっかりした企業に入りやすくするために新卒チケットを入手する為」ということを子供に見せつけるべきです。

子供にわかりやすく言うなら、お金がたくさんあると、お父さん、お母さんが喜ぶ、好きなゲームソフトが買える、好きなだけお菓子が買えるという事です。

お金が無いと悪い事なのか

昔の記事でお金が無いことは悪い事?という記事を書きました。簡単にいうと私に「資産が10億円あって不労所得で、働かないで暮らしている」と世間での評価はどうでしょう?・・・という記事です。

無職や生活保護を受けている人と同じ「働いていない」のに、お金の有無で世間での評価は変わります。

不労所得を得て働いていない人は「羨ましい」という評価を受け、不労所得が無くて働いていない人は「良くない」という評価を受けます。お金の有無は善悪を変えるという事も義務教育で教えるべきでしょう。

お金を持っていることは素晴らしいのです。

お金を持つと世間では「いい人」と見做されるので、お金は大好きです。

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