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暗黒の月曜日がやってくる

こんばんは。リェータです。労働者の皆様。また暗黒の月曜日が迫っています。

会社に行きたくない。会社を辞めたい。労働から解放されたい人という怨嗟の声が日本を覆っています。それほど労働嫌いな人が大多数です。労働が好きな人は経営者か、頭がおかしい人だと勝手に思っています。私のような超絶コミュ障な人間は月曜日、会社に行くのが苦痛です。

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洗脳度合いが足りない

日本政府が施した義務教育、高校に通ったが全くサラリーマンには向いていないと実感しています。教師という上司の言うことに忠実になり、時間通りに出社する、宿題や部活という残業をすることを体に叩き込まれたが、私の本能である「働きたくない」という気持ちを打ち消すことはできなかった。

サラリーマン養成施設に過ぎない学校の限界をつくづく感じます。労働に対して恐怖、不安を抱かないように洗脳をしてほしいものです。学校を卒業して10年以上働いているが、もう会社を辞めたい。こんな生活を30年以上もするのが耐えられない。

目覚まし時計で起こされたくない、現代の強制労働はしたくない。5000万円、1億円を持って生まれなかっただけでやりたくもない労働をしないといけない。不公平だ。人間は生まれた時から不公平だということを教育で教えるべきで、幼い小学生、中学生に労働に対して変な希望を持たせる教育を施すのはやめろ。

一人はみんなのために、みんなは一人のために

人類はみんな平等

禄でもないことを日本の学校は教えてくれます。本当に必要なことは教えてくれません。例えば、税金の仕組み、具体的に言うと所得税の申告書の書き方、住民税の算出方法とかね。

あとは生活に困った時に利用する生活福祉資金貸付制度や生活保護の申請方法を教えなかったり、世の中で生きていくための情報を教えない教育なんて価値があるのか?と疑問に思っている。

教育の目的が日本で生きるために必要な物であれば上記のことは教えないといけない。だけど教えるのはせいぜいサラリーマンとして順応方法くらいでしょう。日本の義務教育は論外だ。

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