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30代おっさん。アーリーリタイアへの挑戦

30代のおっさんが、会社を辞めて労働から解放されるまでの軌跡を描く。働けば自由になりますよ

サラリーマンのリスク

      2018/06/06

労働者の皆様。

サラリーマンの皆様。日々のお勤めご苦労様です。やりたくもない労働を8時間以上やって精神がすり減った労働者に癒しを与えたり、気軽に愚痴を書き込んでもらえる専用ブログになりたいものです。

今日の記事は、サラリーマンが安泰であることを疑うこと始める。日本では、今でもそうだが高校大学と進んでいき就職活動を得て有名企業に入ることがいいとされています。大企業の方が資金力があるのでリストラされる可能性は低いでしょうね。福利厚生が良いのは否定はしませんが・・・・

サラリーマンをやりたくない理由

でもね。以前の記事でも書きましたけど、サラリーマンをやりたない理由はたくさんあります。以前の記事で描いたので詳しくはふれませんが、簡単にいうと囚人と似た生活リズムをしたくないんですよね。

決まった時間に起きて、ご飯を食べて、通勤し、働くことです。だってコレ、囚人とやっていることが本質的に変わらないからです。

もうすこし言うと、定年まで雇用が保障され、毎月決まった金額が振り込まれる状況が未来もずっと続くと考えるほど楽観的ではないからですね。年収で300万から400万円くらいで老いていくまで、働くことが良いことだとは思えないんですよね。私は仕事をするために生まれてきているわけではないし、人として生まれたからには人生を楽しみたいです。そして囚人のように会社という檻の中に年金貰うまでいるなんて、とんでもない事だと思っています。

私は、日々毎日仕事を続けていることが辛いし、人間関係も非常に悩み、そして不安になります。定年まで勤め上げる前により体を壊すことのが先だと思っています。もっと言えば、40歳まで働き続ける事すら難しいと思っている。今の仕事にも命からがら、締め切りに追われながら必死についていくのが精一杯です。これを長期間やり続ける自信は全くありません。

正社員っていいですかね?

正社員にこだわる人は、それになれさえすれば、老後までの暮らしが保障されると思って居んでしょうね。年齢とともに給料が上がって、定年まで勤め上げて退職金をもらう人生ですね。

年齢とともに給料が上がるのって終身雇用とか高度経済成長期の考えを未だに信じているんでしょうね。毎月貰う給料を決めるのは会社の業績と上司からの評価です。別に仕事をいくら頑張ろうが、会社が儲かっていなけば昇給はしません。自分で貰うお金が決められない状態に危機感を抱かないのでしょうか。

時代錯誤だと思いますが、これも日本の学校教育の影響が大きいんでしょうね。私も含めて色々な事を教えていた教師も年功序列のレールに乗った公務員ですし。公務員とか安定を味わってきた人間すれば、正社員という椅子を捨てることは馬鹿同然と考えているでしょう。だから正社員でなくなるリスクを強調するのでしょう。

あとは親の方針も大きいでしょう。親が大企業勤めの正社員なら正社員を進める可能性が高いのでしょう。その人たちから教育を受けた子供たちは大企業や公務員を目指して頑張り、正社員ではないことは負け組になるという刷り込みがされるので、会社に未来がなくても、ひどい待遇でも正社員でいることに固執します。

この記事を書いている2016年の現在では、終身雇用なんて信じいる人はいないですが、迅速な行動ができる会社では成果主義を採用していますし、終身雇用は非効率的な制度です。人間というのは30歳から40歳を過ぎれば老化し、労働力が衰えてきます。終身雇用や年功序列の会社では労働力が衰えた人に給料がたくさん払われる。社員の能力もバラバラで労働力が高い、低い人に分けられていますが、年功序列の会社では社員でも年齢が上なら高い給料受け取れます。

若者が割を食う

労働力の高い社員がたくさん働いて会社に利益をもたらしても、働かない社員と給料があまり変わらないので、働くインセンティブが働かない、なら怒られない程度に手を抜いて働こうと考えてしまいます。生活のために働かざるを得ない労働者がなぜ、労働力をたくさん渡さないといけないんですか。労働力というのは資本を持たない労働者の唯一の商品です。これが効率的に換金をできない方法をやらされるなんて、ただの搾取です。若者をこき使う悪い大人は世の中には溢れていて、「やりがい」、「自己実現」、「社会貢献」という言葉で若者を唆します。私が嫌い奴の特徴があって、若者を悪い意味で利用する奴です。

こんな制度を若者が割を食うもの構造の最たるものは新卒採用だと思うんですけど、これを取っているのは世界でも日本だけかな?韓国もそうだと聞いたことがあります。なんで日本にだけこんな制度があるのかといえば、高度経済成長期というものがあったからではないでしょうか。戦後の国の再興が進んで人口が増えて、モノ不足があった時代には、商品を作りさえすれば売れていて、会社の規模がどんどん大きくなっていいたので、能力が低い人も雇うこともできましたし、経営者に言われたことをやっているだけで出世し、最後には退職金がもらえました。

今度は成果主義だとさ・・

でも、そんなうまい話はバブル崩壊までで、それ以降は、欧米の会社が日本に乗り込んできます。欧米の会社では成果主義が主流です。年齢に関係なく会社に利益を与えたものを厚遇する。貢献しない物は冷遇するという合理的なスタイルを取る会社が日本の市場に乗り込んできます。そうなると日本の会社では太刀打ちできません。ソニー、JAL、日産とか有名企業がリストラや倒産を余儀なくされていきます。

でもね。成果主義も問題がありますね。人が人を評価するのだから感情が入るし、公平な評価んて不可能ですね。なので未来工業のように年功序列の給料にしていると公言している企業もあります。どちらがいいのか、私も分かりません。

会社が生き残る可能性

帝国データバンクかどこか忘れましたが、会社を設立して10年後も生き残っている会社は70%だそうです。ただこの手の民間のサービスに乗せている会社は儲かっている企業も多いでしょうし。毎年決まった時期に帝国データバンクから企業情報や決算情報を下さいと郵便が届きます。そして、その手の民間サービスに情報を提供するのは儲かっている企業に決まっているでしょう。中小企業で儲かっていない会社で帝国データバンクに情報をあえて乗せる会社はあるのでしょうか?儲かっていないなら、あえて載せない会社もあるでしょう。ちなみに20年後も生き残っている会社は50%です。

ということは、民間企業で、一度も退職せず定年まで会社勤めするというのはかなり運がからみます。そういうことを考えると私の父は同じ会社に42年も働き続けて定年退職をしたので、かなりの運をもった人なんでしょうね。

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