アクセスランキング サラリーマンのリスク - 30代おっさん。アーリーリタイアへの挑戦

30代おっさん。アーリーリタイアへの挑戦

30代のおっさんが、会社を辞めて労働から解放されるまでの軌跡を描く。働けば自由になりますよ

サラリーマンのリスク

      2016/08/11

日本では、今でもそうだが高校大学と進んでいき就職活動を得て有名企業に入ることがいいとされています。

以前の記事でも書きましたけど、サラリーマンをやりたない理由はたくさんあります。以前の記事で描いたので詳しくはふれませんが、簡単にいうと囚人と似た生活リズムをしたくないんですよね。

決まった時間に起きて、ご飯を食べて、通勤し、働くことです。

もうすこし言うと、定年まで雇用が保障され、毎月決まった金額が振り込まれる状況が未来もずっと続くと考えるほど楽観的ではないからですね。

年収で300万から400万円くらいで老いていくまで、働くことが良いことだとは思えないんですよね。

私は、日々毎日仕事を続けていることが辛いし、人間関係も非常に悩み、そして不安になります。定年まで勤め上げる前により体を壊すことのが先だと思っています。

正社員にこだわる人は、それになれさえすれば、老後までの暮らしが保障されると思って居んでしょうね。年齢とともに給料が上がって、定年まで勤め上げて退職金をもらう人生ですね。

年齢とともに給料が上がるのって終身雇用とか高度経済成長期の考えを未だに信じているんでしょうね。

時代錯誤だと思いますが、これも日本の学校教育の影響が大きいんでしょうね。私も含めて色々な事を教えていた教師も年功序列のレールに乗った公務員ですし。公務員とか安定を味わってきた人間すれば、正社員という椅子を捨てることは馬鹿同然と考えているでしょう。だから正社員でなくなるリスクを強調するのでしょう。

あとは親の方針も大きいでしょう。親が大企業勤めの正社員なら正社員を進める可能性が高いのでしょう。その人たちから教育を受けた子供たちは大企業や公務員を目指して頑張り、正社員ではないことは負け組になるという刷り込みがされるので、会社に未来がなくても、ひどい待遇でも正社員でいることに固執します。

2016年の現在では、終身雇用なんて信じいる人はいないですが、迅速な行動ができる会社では成果主義を採用していますし、終身雇用は非効率的な制度です。人間というのは30歳から40歳を過ぎれば老化し、労働力が衰えてきます。終身雇用や年功序列の会社では労働力が衰えた人に給料がたくさん払われる。社員の能力もバラバラで労働力が高い、低い人に分けられていますが、年功序列の会社では社員でも年齢が上なら高い給料受け取れます。

労働力の高い社員がたくさん働いて会社に利益をもたらしても、働かない社員と給料があまり変わらないので、たくさん働くインセンティブが働かない、なら怒られない程度に手を抜いて働こうと考えてしまいます。

こんな制度を取っているのは世界でも日本だけかな?韓国もそうだと聞いたことがあります。なんで日本にだけこんな制度があるのかといえば、高度経済成長期というものがあったからではないでしょうか。戦後の国の再興が進んで人口が増えて、モノ不足があった時代には、商品を作りさえすれば売れていて、会社の規模がどんどん大きくなっていいたので、能力が低い人も雇うこともできましたし、経営者に言われたことをやっているだけで出世し、最後には退職金がもらえました。

でも、そんなうまい話はバブル崩壊まででそれ以降は、欧米の会社が日本に乗り込んできます。欧米の会社では成果主義が主流です。年齢に関係なく会社に利益を与えたものを厚遇する。貢献しない物は冷遇するという合理的なスタイルを取る会社が日本の市場に乗り込んできます。そうなると日本の会社では太刀打ちできません。ソニー、JAL、日産とか有名企業がリストラや倒産を余儀なくされていきます。

帝国データバンクかどこか忘れましたが、会社を設立して10年後も生き残っている会社は70%だそうです。ただこの手のサービスに乗せている会社は儲かっている企業も多いでしょうし。載っていない会社もあるでしょう。20年後も生き残っている会社は50%です。

ということは、一度も退職せず定年まで会社勤めするというのはかなり運がからみます。

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