スタバは意識が高い系の溜まり場なのか

こんにちは。意識が低い系の代表のリェータです。いつもはエクセルシオールからサンマルクカフェでブログの記事を書いていることが多いのですが、いつも通っているカフェが満席だったのでスタバにきて、この記事を書いています。

ふと思ったことを書いていく。

私も意識が高い

この記事の冒頭でも書いたが、この記事は駅前のスタバで書いている。久しぶりにスタバで作業をするが意識が高そうな人はたくさんいた。

この記事を持ち込んだPCでカタカタと書いているわけだが、このPCで作業をしている光景が、周りの人から見たら意識が高いようにみえるのだろうか。ぱっと見て、私はパソコンを使用して仕事をしているように見えるから、私も一種の意識が高い人なのだろう。さすがにドヤ顔はしていないと信じたい。

意識が高いと思われるのなんて心外だ。私は、サラリーマンなんて一日でも早く辞めたい、他人を儲けさせるための資格の勉強なんてしたくないと思っている。自分が持っている力を自分の為に使うことも意識が高いのか？これはサラリーマンから逃げるための防衛行動だと思っている。

私には死角はありません。無敵です。

私以上に意識が高い人

私なんて、にわか意識が高い人で、スタバの店内を眺めていると、私より意識が高そうな人はたくさんいる。マックブックを持ち込んで作業をしている人はたくさんいる。あとは、インスタに「俺、カフェで作業している」という自分を撮影して、アップロードをすれば、さらに意識が高いでしょう。

意識をもっと高める

さらにFacebookで作業風景をアップロードすれば、もっと意識が高いのか？
あとは英単語を混ぜれば、意識が頂点になるのか。見ていて痛い人なら、徹底的、圧倒的に痛い人になりたい。このブログが炎上すれば、広告収入？が入っているはずである。そうすればサーバー代、ドメイン代くらいは賄えれるのではないのか。

意識が高い人って不思議で外来語を使うけど、特に英語が非常に多いです。マイナーな言語、例えば、ロシア語を使った意識が高い人を見てみたいものである。