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みんなのクレジットの元代表「白石伸生」の検索候補

労働者の皆様。


こんばんは。やりたくもない労働をしてストレスを溜め、イライラしている人の気持ちが非常に理解できるリェータです。


労働したくないですよね。そんな私も、労働への悪態をついているだけではなく、労働から逃げるために、お金にお金を生んでもらうようなサービスを探すのが趣味となっています。以前、ソーシャルレンディングに少額ながら投資をしておりました。


久し振りにブログのネタになりそうなネタを探していたところ。みんなのクレジットというクソ業者の情報が目に入った。何をしでかしたかは、長くなるのでここでは説明する気は全くない。


簡単に言うと、担保を偽ってお金を他人から借りて、不動産事業で使うお金を不動産事業で使わない、、そのことが金融庁にバレテ業務停止を喰らって営業ができなくなり、資金繰りが悪化したというフザケタ会社です。

目次

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白石伸生さん

このみんなのクレジットという会社の代表は白石伸生という人だったんですけど。「白石伸生」をグーグル先生の検索窓にいれたところで、スクリーンを保存したんですけど、物騒な言葉がありますね。1人、2人が思っているなら。物騒な言葉は検索候補には出てないんですけど、多くの人が白石伸生さんをチョメチョメしたいんでしょうね。

31億のお金を借りたけど、1億円のお金しか返さなかったフザケタ奴です。宝くじ31億円分を連番で買ったって、10分の1の3億円分は当たります。


金融庁の調査で、投資家から借り入れたお金を不動産事業に使わず、みんなのクレジットのキャッシュバックキャンペーンに使ったり、役員の個人的な借入金返済に充てたりしてた、フザケタ奴です。

被害者の会ができてます

それだけのことをすれば、みんなのクレジットの被害者の会もできるでしょう。


個人的に、日本の刑務所はぬるいで、ベルホヤンスクの錫鉱山での肉体労働、ノリリスクでニッケルを採掘する肉体労働、マガダンという町への道をもうひとつ作る肉体労働を10年くらいやってもらいたいくらいです。お金を持っている投資家を敵に回すなんて、金持ち喧嘩せずを否定するオバカさんですよね。

ソーシャルレンディングの終わり

このブログへの訪問者は投資に興味がある人が非常に多いですが、劣後出資等、資金を募っている業者に不利益が無い金融商品には手を出さない方がいいですよ。

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