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また会社を辞めたい衝動が襲ってくる

労働者の皆様。
こんにちは。リェータです。会社という刑務所から仮釈放されて自由な身となり自由を満喫していて記事を書いているのだが、このまま会社には戻らず自由な身になりたいと思うことが毎週ある。

やりたくもない労働を続けていると精神が病んでくる。やりたくもない仕事、面倒臭い仕事、他人を儲けさせるために自分の体を動かさないといけない。資本家に搾取される労働者の宿命。

人類が出てからこの手の悩みが尽きない。500年、1000年前の人と私と同じことを考えていたんだろうと用意に想像がつく。

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会社を辞めたい

いくら仕事をこなしても別の仕事が襲い掛かってくる。そして納期、期限に追われて仕事をしないといけない。纏まった休暇を取ると、仕事がどんどん溜まっていく、そして休暇明けに仕事の山の地獄を見ることになる。休暇を取って、止まること休息する事が許されない。動いてしないと絶命してしまう鮪のような人生が嫌になってくる。

これが後、何十年と続くのかと考えると・・・全力で逃げたくなる。上司に「クビ」と言われた笑顔で受け入れてしまう自分がいる。おそらく言われたニコニコ、笑顔が止まらないでしょうね。即日解雇なら、空を飛べると錯覚するくらいの解放感が全身を包み、旅の計画を立てたりするのが目に見えています。働かなくていい、強制的に労働をしなくていいなんて、私にはご褒美です。住宅ローン無し、妻子無しの独身なんで「クビはご褒美」ですw

この休息する事が許されない螺旋から抜け出したいと、いつも思っている。なんで、5000万円、1億円を生まれ持ってないだけでやりたくもない労働をしないといけないのか。この世のは不公平の塊。この世は地獄というのは本当かもしれない。

悪いことをすると地獄に落ちるといいますけど、地獄はどうして地獄と言われるのでしょうか? 小学校の社会見学で、訪れた寺で見た地獄の絵をみると、重い荷物を運ばされていて、鞭で叩かれている人を見たことがありますけど、アメリカ大陸に連れてこられた黒人奴隷か、現代の日本だと、上司に監視されている土方の仕事の本質的に何が違うのですか?

強制労働が地獄

重量物を運ばされることが地獄なら、土方の仕事は地獄でしょう。重量物である建設資材、コンクリートブロックも重量物です。運ばないと解雇され経済的に鞭を打たれます。

ロシアの詩人のだったかな~、その人のセリフですけど、働くことが楽しいなら、この世は天国、嫌なら地獄というのも、あながち間違いではないですね。

地獄を地獄と思わないようにするための洗脳が学校の義務教育なわけで、それの総本山が日本だと文部科学省でしょう。

たくさんのサラリーマンを義務教育で生み出し、一部のお金持ちを支えるための駒となり消費活動を担います。まったく学校教育って日本人を幸せにしませんね。義務教育なんて税金の無駄、子供をつぶす悪魔だと思ってます。

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